Q:あまり予算がないのですが・・・。
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状況や事情によって、もちろんご相談に応じますのでご安心ください。 特にフリースクール等のNPOの場合や予算にご事情がある場合、できる限りお応えできるようにしたいと思います。
とりあえず、気軽にメールにてコンタクトいただければと思います。
Q:どういうところからのご依頼が多いですか?
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A:成果の出るコミュニケーションがテーマです。なので、企業・組合さんから学校・商工会等任意団体まで、千差万別です。ただ、絶対数の問題から、企業・組合さんからのご依頼が多いですね。
Q:一年にどれくらい講演・研修会を開催されているのですか?
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A:おかげさまで、現在、年間200本を超えるペースで仕事をさせていただいてます。大手のエージェントさんにおける出向回数で、 組合部門で4年連続(2009年~2012年)、企業・ビジネス部門で3年連続(2010年~2012年)日本一に輝き続けていていることが、ささやかな自慢です。
Q:夏川さんはどうして、芸人になろうと思ったのですか?
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それは単純に、お笑いが好きだったからです。
Q:どうして桂三枝師匠(現在の文枝師匠)を選んだのでしょうか?
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就職せずに芸人になりたいということを、なかなか親に言い出せない時に、ちょうどタイミングよく新聞に弟子募集記事が掲載されていたこと。それになんと言っても、知的で、落語を自ら創作されている才能に憧れたからです。
Q:今でも弟子なんですか?
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もちろん、今も弟子です。弟子は学校の先生と生徒のようなもので、いつまでたっても先生は先生です。やめられるものではありません。盆暮れ正月には、できる限りスケジュールを合わせて、今もご挨拶にうかがっています。
Q:今でも芸能活動をされているんでしょうか?
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お笑いの活動自体はもうやっていません。ドッカンドッカンと大きな笑顔を、劇場やお茶の間に瞬間的に生み出して行くことは、現在ご活躍中の芸人の皆さんにお任せして、 私は私なりに、自分にしかできないことで、世の中の役に立てればというのが心からの思いです。
Q:アメブロの時事ネタ漫才、拝見しています。いつ、書いてるのでしょうか?
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毎日、時事ネタを題材に、読んで楽しめる漫才を作成しています。 コンセプトは、日本のお昼休みにほんの少しのスマイルを! 2007年4月から続けています。目標は一万回です。 お昼の12時までにアップするようにしているのですが、早朝から移動がある時は、新幹線の中や、空港、どうしても時間がない時は、朝の4時に起きて書いたりしていることもあります。 毎日のことなので、正直、なかなか大変ですが、震災直後から続けている、コメント数×5円を、日本赤十字社を通じて贈る“ご縁募金”のために、コメントをくださっている皆さんのおかげで続けられているようなものです。感謝、感謝です。