TOPへ

『笑い=なんでやねん!(芸人さんの働きかけそのもの)』と思ってしまうと、ビジネスシーンでの活用は難しくなります。

しかし、笑いの持つ、一体感の醸成や、モチベーションアップ、相手の行動の誘導、感情に対するプラスのベクトル、といった強烈な力は、対内外を問わず、ビジネスシーンで間違いなく活用できるものです。

これらのアクションを、一般性の高いロジックに落とし込み、心理学と融合させることで、成果の出るビジネスコミュニケーション理論が完成しました。 TPOを選ばず、誰にでも取り組める方法論であることがポイントです。空気作りの方程式や、笑いのロジックが、 社員や職場の空気を活性化し、モチベーションのコントロールや、相手の感情・行動を誘導を可能にしたのです。 某フランチャイズにおける、ワンツーフィニッシュや、対前年比180%といった実績多数。

あっという間!眠らせない!面白い!使える!成果が出る!と大好評、年間200回を超える講演会・研修会にて公開され続けているコンテンツです。スキルとノウハウを織り交ぜた、スペシャル講演60分~120分間。しっかり自分の職場に落とし込める、ロング研修3時間~終日。定期的なモチベーションの巻き直しも図れる、定期研修3時間×毎月(12ヶ月まで)。是非、ご活用ください。

※それぞれの詳細は、下記より講演会/研修会・連続研修会/ 通信講座の項をご確認ください。

・なぜ笑いはビジネスシーンで有効か
・コミュニケーションの土台と、スキル
・芸人さんの仕事は笑わせることではない?

・結果を変えるための最短距離

・空気って、何からできている?
・行動と感情と空気の関係
・臨界点を知って、階段を上らせよう!

・空気次第で、結果が変わる!
・実際に空気を作ってみよう!
・テレビ番組の前説から学んだこと【取り扱い注意】

・ハードルは低く
・気づく→フィードバック→共有
・三大原則【取り扱い注意】

・予測と期待の法則
・プチサプライズ
・5つのSという方法論

・ポジティブ発信
・ポジティブ変換
・イメージの重要性

夏川立也の講演会・研修会では、知識や情報をただ詰め込むのではなく、アウトプットすることを前提にインプットを行います。 また、自ら考え、自ら動くことを実感していただきます。 アウトプットしてポッカリ空いた心のスペースにインプットすることで、それがまた、時々の材料となってアウトプットされていきます。

アウトプットとインプットの繰り返し、これがコンセプトのひとつです。 人は、「自分で考えたことを形にする時」「自ら感じて興味を持ったことに向かって動き出す時」に元気になります。 命令されたり、やらされたりすることに対して元気が湧くケースは少ないのです。 人は、自ら能動的にアウトプットを行う時に元気になります。

夏川立也の研修では、チャレンジもアクションも、失敗も成功も、達成も挫折も、笑顔も涙も、すべてを楽しく面白いと感じてもらえる研修として、元気な人を作り上げていきます。

「研修は究極のエンターテインメント!」であると考えています。

「楽しい・面白い」ということは伝染していくものです。 そこにいる『人』が元気でないと、企業も組織もまちも元気になりません。

“まちづくり”も“企業づくり”も“組織づくり”も『人づくり』からスタートします。

継続的な研修会では、まず心の元気を生み出し、価値観を変え、心を耕す花火的インプットからスタートします。そして『知識とロジックのインプット』→『実践と挑戦のアウトプット』を繰り返しながら、ファイナルアウトプットへと到達する流れを踏襲します。

受講者の心には知識やロジックとともに、経験としてのサムシングが残り、実際の仕事の現場に戻ってから発揮することのできる、心の元気と真のモチベーションマネジメント能力やコミュニケーション能力を手に入れることができるのです。

一度きりの講演会でも、できる限り明日からの行動に落としてもらい、成果を得てもらうため、全員でその場で簡単にできる心理実験を組み込んでいます。 心理学的・行動心理学的なバックボーンに裏打ちされた実験によって、心と身体を動かすことで、お腹の中に行動の前提としての知識をストンと落とし、成果をより近いものへとすることを可能にしています。


メルマガ購読・解除
【夏川立也】の元気が出るメールマガジン
読者購読規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!