理論や方法論そのものではなく、職場という人間関係の根っこを見つめ直すことから始めてみませんか。
職場のコミュニケーション環境に対する意識を生み出し、少しずつ能動的に働きかけようという気運を生み出します。
※通常のメンタルヘルス研修会とは違った切り口でお考えのご担当者様、ご注目ください!
空気活性プロデューサーとして講演活動をスタートして6年が経過しました。ビジネスコミュニケーションを中心に、数多くのご要望をいただく中で、ここ数年は、メンタルヘルスに関するものが、激増しています。
そういった相談にお応えするために、メンタルヘルスの3つの軸。
- 1.受け止め方を変える→インナーコミュニケーション
- 2.考え方を変える→ピグマリオン効果の活用
- 3.対処法を考える→ポジティブ発信・ポジティブ変換
※上記3つに対して、それぞれ、コミュニケーションの土台作りの3つのスキルをマッチングさせました。
いくら、スキルとしての方法論を伝えても、職場のコミュ二ケーション環境が悪いと、すぐにダウンしてしまうことになりかねません。 何より、楽しく参加でき、終わった後は、全員が笑顔で職場に戻ることのできるプログラムなので、実際に心が軽くなる効果も得ることができます。
担当講師
コミュニケーション・プロデューサー 夏川立也
講演会の例
・60分~180分程度 (90分~120分が一般的です)
(※ご要望に応じて、調整可能です)
研修会の実績
研修会の流れ
- 1.アイスブレイク
- 2.協力関係の重要性
- 3.空気作りってこんなに簡単
- 4.無意識を味方につけよう!
- 5.行動→感情→空気→感情→行動のスパイラルを知る
- 6.メンタルが落ちないコミュニケーション環境作り
- 7.取り組み設定(あえての行動)
- 8.職場環境づくりの方程式
- 9.3つの大原則
- 10.成果を実感するための3点セット
- 11.即効性の高い働きかけの実例(ノウハウ)
- 12.まとめ